国道210号豊饒地区にて施工していました令和3年度 身道単債大 第1ー4号 道路改善工事が竣工しました。
歩道部の凹凸改善として既設ブロック、点字ブロックを撤去した後、アスファルト舗装に改修し、点字誘導シートを設置しました。
施工中は夜間での交通規制を伴う工事でしたが、沿線住民の皆様、近隣店舗の皆様のおかげで無事竣工を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
下記写真は施工前、完了の写真です。
国道210号豊饒地区にて施工していました令和3年度 身道単債大 第1ー4号 道路改善工事が竣工しました。
歩道部の凹凸改善として既設ブロック、点字ブロックを撤去した後、アスファルト舗装に改修し、点字誘導シートを設置しました。
施工中は夜間での交通規制を伴う工事でしたが、沿線住民の皆様、近隣店舗の皆様のおかげで無事竣工を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
下記写真は施工前、完了の写真です。
大分川にて施工していました大分川堤防補修外工事がこの度竣工しました。本工事は、施工箇所が9箇所と点在しており年間を通しての施工でした。施工内容も多岐にわたり中島地区及び田尻地区では堤防補強、元町地区及び光吉地区では河川堆積土砂の撤去、その他、伐採作業、樋管改修など様々でした。
又、本工事ではICT建設機械による情報化施工、週休二日制(4週8休)を実施し、働き方改革にも取り組み、堤防利用者、近隣住民の皆様のおかげで無事竣工を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
尚、本工事では下記写真の入社1年目の土木部・大橋蓮君、川端凜君が奮闘しました。弊社では多数の若手技術者が活躍しています。
大野川大津留地区、南地区、皆春地区にて施工していました大野川管内護岸補修外(その1)工事が竣工しました。
大津留地区では河川洗堀防止対策として作業台船を使用し鋼矢板の打設、南地区、皆春地区では河川堆積土砂の掘削を行いました。
本工事ではICT建設機械による情報化施工、週休二日制(4週8休)を実施し、働き方改革にも取り組み、近隣住民の皆様、堤防利用者の皆様のおかげで無事竣工を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
下記写真は鋼矢板打設、打設完了の写真です。
大分市牧2丁目で施工していました市道牧東西2号線舗装修繕工事がこの度竣工いたしました。
路面の凹凸が目立つ道路でしたが舗装補修後はきれいな路面に仕上がりました。
短期間の施工でしたが沿線住民の皆様、近隣店舗の皆様のおかげで無事竣工を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
下記写真は施工前、完了、施工中の写真です。
先日、弊社建築部入社1年目の御手洗希海さんが『建設人』のInstagramに投稿されました。『建設人』とは全国建設青年会議のメンバーが建設業を盛り上げたいという思いから建設業界で働く人にフォーカスして、建設業のやりがいや楽しみを発信するものです。
御手洗さんは地元商業高校の出身ですが「自分が携わったものが形として残る仕事がしたい」との思いから建設業へ進むことを決意し、現在はデザイナーズ賃貸マンションの現場担当者として笑顔を絶やさず現場を毎日明るくしてくれています。
弊社ではこのような形で若手女性技術者も活躍しています。
下記は御手洗さんが担当している現場のパースです。
先日、大野川大津留地区にて施工している『大野川大津留地区護岸外工事』にて国土交通省大分河川国道事務所、コンサルタント会社の職員の方々が参加され現場見学会を開催いたしました。
当現場は河床低下対策事業の一環として、既設ベーン工を撤去した後水上で作業台船を使用して広幅鋼矢板を打設する工事であります。
菅本和洋監理技術者からの工事概要説明の後、実際に作業台船に移動してもらい広幅鋼矢板打設作業を見学してもらいました。河川でのこのような作業が大分河川国道事務所内でも実施されることが珍しい為様々な質問があり有意義な現場見学会となりました。
今後もこのような活動を通じ建設業の魅力発信に努めてまいります。
先日、創業100年事業の一環として大分赤十字病院様に車椅子5台を寄贈いたしました。今回の寄贈は『大分銀行 SDGs 寄付型私募債』を利用し大分銀行様の御協力を得ての寄贈となりました。 『大分銀行 SDGs 寄付型私募債』による医療機関への支援は今回が初めてということです。
微力ながら今後もこうした取り組みを通じて地域社会に貢献できるよう努めてまいります。